2025年、大阪に現れた森は、
ひとつの答えではなく、ひとつの問いだった。
その問いを、次の時代へ手渡すために。
一般社団法人 静けさの森 共鳴機構
2026.04.11
ウェブサイトオープンしました。
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一般社団法人 静けさの森 共鳴機構(Forest of Resonance Institute/FoR)は、2025年大阪・関西万博「静けさの森」と「Better Co-Beingパビリオン」が提起した問いを軸に、さまざまな多様な未来を万博終了後も、社会に実装していくためのプラットフォームです。
生態系保全、文化芸術、次世代教育、国際連携の4つの柱を通じて、環境・人権・健康・平和・教育を横断する活動を、企業・行政・市民社会・研究機関と共に展開します。
共同代表理事
藤本 壮介
建築家
大阪・関西万博 会場デザインプロデューサー
共同代表理事
宮田 裕章
慶應義塾大学医学部 教授
データサイエンス・価値共創
常務理事
忽那 裕樹
ランドスケープアーキテクト
大阪市立大学 名誉教授
万博のミッションを、制度と実践へ。
自然・技術・文化・食・教育を融合する「共鳴型プラットフォーム」として、企業・行政・市民社会と共に社会実装へつなげ、新しい社会モデルの構築を推進します。
万博の理念のもと、地域と国際を両輪にした共鳴の社会を実現する。万博の問いを持続する制度・文化へ転換し、未来社会の「知のエコシステム」を育てます。

2.3ヘクタールの敷地に、大阪市内各地から移植された1,500本以上の樹木。藤本壮介の設計による、壁も屋根も持たない建築。その中心で、世界各国のアーティストたちの作品が、季節と天候とともに変容し続けました。
「静けさの森」は、パビリオンであると同時に、ひとつの生態系でした。人間の意図を超えた時間が流れる場所——その経験が、FoRの出発点です。
FOREST OF TRANQUILITY
/ 大阪・関西万博2025
生命が対話する場として
建築家・藤本壮介とともに設計されたこの空間は、世界的アーティストたちの作品が森と共鳴する、前例のない生態系的アートフィールドでした。
単なる展示ではなく、人と自然、人と人、人と地球が静かに対話できる「問いの場」として設計されました。
これまでの社会は「経済的豊かさ」を中心に設計されてきました。しかし今、私たちは問い直す必要があります。
Better Co-Being とは、環境・人権・健康・平和・教育を中心に据えた社会への転換です。孤立した個人が最適化されるのではなく、他の命と響き合いながら、ともに輝く——そのような社会の在り方を探求します。
FoRは以下の4領域を中軸に、
ビジネス・行政・市民社会と協働して社会実装を推進します。
01
CONSERVATION
移植樹木の生態系モニタリング、都市緑化プロジェクト、IoT・AIを活用した環境データの蓄積と公開
02
EDUCATION
ポストAI時代の共鳴型STEAM教育プログラムの開発・実施
03
CULTURE, ARTS & SOCIETY
万博参加アーティストとの継続的な協働プロジェクト、国内外での展覧会・パフォーマンスの企画
04
INTERNATIONAL NETWORK
国際機関・NGO・研究機関との連携、グローバルな対話の場の運営
FoRは、万博が掲げた問いを引き継ぎ、社会に新しい実践をもたらす試みを顕彰する
「万博の理念を継承するアワード構想」を
創設します。
本アワードを通じて、万博の「問い」を一過性で終わらせず、持続的な社会トレンドへとつなげていきます。
01
募集
万博テーマウィークに準拠する
8つの募集テーマのもと、
未来社会を共創するあらゆる
「挑戦」や「試み」を
募集します。
02
審査
選考:書類審査 →
公開プレゼンテーション →
最終審査の3段階で、学術、行政、
産業、文化・クリエイティブ等の
各分野から、知見と経験を有する
有識者が多角的に
評価します。
03
表彰・発信
グランプリ、テーマ特別賞などを表彰。受賞・ファイナリストの取り組みは、Casebook(事例集)として広く社会へ発信します。
04
蓄積・展開
受賞者ネットワークを形成し、社会の前提を問い直す試みや価値観の変容を相互に支援する共鳴のエコシステムを育てます。
変容——既存の枠組みを問い直し、新しい価値の尺度を提案する試み。
挑戦——未完成であっても、本質的な問いに向き合い続ける姿勢。
共鳴——異なる領域・文化・世代が交差することで生まれる、予期しない創発。
万博プロデューサー
・有識者との対話
受賞式等を通じ、万博を牽引したシグネチャーパビリオンプロデューサーや有識者審査員との対話や講評の機会を提供します。
受賞者の交流機会
受賞式や関連プログラム等で、同じ志を持つ受賞者同士が出会い、問いや挑戦を共有する交流の機会の創出を予定しています。
発信・広報
HPやCasebook(事例集)等で取り組みを紹介し、「問い」と「学び」を未来の知恵として記録し、国内外へ発信します。
継承の証としての認定
アワードロゴマークの使用機会や、万博の記憶を未来へつなぐシンボルとしてのトロフィー/証書の贈呈を予定しています。
2027〜
Casebook蓄積・受賞者ネットワーク形成
展覧会・国際ネットワーク展開
将来
Casebook蓄積・受賞者ネットワーク形成
展覧会・国際ネットワーク展開
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